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【魂を揺さぶる歌声 平井堅】ブロガー連動企画 私の初めての音楽 #fmusic

音楽を愛してやまないミニマリスト「ていない」さんのブロガー連動企画、「私の初めての音楽」に参加しました。
音楽好きな方はどうぞ。

私の初めての音楽は、平井堅の「大きな古時計」

平井堅の大きな古時計といえば、ゴリラママ世代では定番中の定番。今でもカラオケで歌う方も多いはず。

私の初めての音楽は、今思えば平井堅の 大きな古時計だった。
よく知るはずの曲だが、彼の歌声で表現されると全く別のものに聴こえるから不思議だ。

当時、私は小学生。気に入った音楽があっても自力で買うという選択肢は無かった。

大ヒットしていた大きな古時計を、初めて聞いたのはテレビだった。
どこか悲しげに歌っている平井堅の姿から、目が離せなかったのを覚えている。

テレビを釘付けになってみているうちに、胸の奥からこみ上げるものを感じた。
今ならわかるが、感動したのだろう。

私は当時まだ小学生で、CDを買うお金もレンタルビデオ店で会員証を作ることもできなかった。
どうしても音源を手に入れたかった私は、父親にせがんでCDを借りに急いだ。
CDを買ってもらう勇気は無かったが、自分からお金を出して「借りた」のはこれが初めてだった。

音楽が好きだった父は、喜んでカセットウォークマンもセットで買ってくれた。
借りたCDから録音したカセットは、お気に入りのウォークマンで、毎日何度もリピートして聴いた。

今思えば、周りの友達がモーニング娘。に夢中になっている中、平井堅が好きというのはなかなかに渋い小学生だった。周りに、平井堅好きだとアピールするのは精神的ハードルが高く、難しかったように思う。

大きな古時計ですっかり平井堅のファンになった私は、その後発表されたポップスターで度肝をぬかれることになったのだが…。

年数が経っても色褪せない 平井堅の歌声の魅力

それから20年近く経ったある日、ふとテレビから流れる懐かしい歌声にハッとして顔を上げると、昔好きだった平井堅がいた。

曲名は、「ノンフィクション」。初めて聞いた時、魂が揺さぶられる、という感覚を理解した。
歌詞をロクに聞いてもいないのに、涙が出るほど感動した。

今は子育てや仕事で忙しく、なかなか音楽を聴く時間も、テレビを見る時間もない。

この時も、家族が見ていたテレビにたまたま平井堅が映っただけだった。
テレビで何気なく聞いているだけでも、何十年経っても、彼の歌声は私の心を鷲掴みにする。

この歌詞がいい、とか、そういう話じゃない。
ずっとファンだったわけでもない。

それでも、聞けば胸を打たれてしまう。

それが、私にとっては平井堅なのだ。

これを書いている間に、平井堅の大きな古時計をiTunes Storeで購入した。
まだ幼かった当時の私の気持ちを思い出しながら、ゆっくり楽しむつもりだ。

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